五大の人生日記

日々感じたことや、思いついたこと、思い出などを
書き綴っていきます。

お盆

昔はお盆は帰省することがあった。今はめったにない。


大体、人が多いし、今の時期(8月中旬)というのは意外にも
天候が不安定なのである。


東京から鈍行列車で行こうものなら、途中で土砂降り、
雷雨に見舞われるとかよくあった。それで最近は春に帰省することが多い。
(春も天候不順だが暑くないだけマシ)


もともと私がひとり暮らしをはじめる前に親と住んでた家は、
親の実家と離れていた。小学生の頃から、盆正月は
車で2~3時間かけて帰省していた。


ただ、親は渋滞がすごく嫌な人だった。
それで早朝とか、暗いうちに出発していた。
しかも、高速で混む区間は一般道走ったりしていた。


これは初詣なんかでも、一時が万事こんな感じだ。


だから、真昼間に渋滞や混雑に飛び込んでいく人の気持ちがわからない。
みんなと一緒の時間に行って一緒のことやって何かメリットあるのか。


しかし、定期的に帰省するのはちゃんと意味がある。


ある程度の年齢になるとそれがわかる。


あまりにも帰省しないと、親族の関係と言えど、
疎遠になるからである。それが歳をとると
非常にまずいのである。


社会というものは、完全なボッチ(個)が単位で動いてはいない。
家族を単位として動いている。


社会というのは「原則、人は1人では生きられない」という暗黙の前提で
成立している。福祉はあくまでも最低限のことしかしないから
あとは家族で支えあって生きなさいということだ。


自分を社会的に証明するような客観的な存在が必要とされる。
保証人とかそうだし、その他、いろんな場面であるはずだ。


第一、親類と縁を切って孤立して生きているような人間は
信用されない。「何で?」と思われる。


親もいなくて、天涯孤独という人間は本当に大変だと思う。
私はボッチといいながらも親兄弟も親戚もいる。


嫌な親戚とは無理してつきあう必要はないが、最低限
ケンカしないでやっていけるレベルの親戚がいるなら
パイプだけはつないでおいたほうがよい。


たまに顔を出す、挨拶する程度でかまわない。
そのパイプがのちのち、大きく役に立つことがあるだろうから。


















×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。