五大の人生日記

日々感じたことや、思いついたこと、思い出などを
書き綴っていきます。

無謀の結果

ほとんどの人は知らないと思うが
昔、風船おじさんというのが世間の話題になったことがある。


私はテレビのニュースで見たことがあるくらいで、当時
はあまり関心がなかったのだが


どこにでもあるようなビニール風船にヘリウムガスを詰め、
それで高度6000mに到達して、ジェット気流にのり、日本から
40時間でアメリカに行くという冒険を試みた人だ(のち消息不明)。


↓前段階の試験飛行。東京都府中市の多摩川河川敷から
千葉 九十九里浜をめざすが、失敗している。命があっただけでももうけもの
なのに、より有頂天になっている。


後の評価では、あまりにも無謀、大ばか者、愚か、
というのが多い。


しかし、何か一緒になってこの方を見下し笑う気にならない。
自分のような者が無謀な人間を笑えるのか。


今から思うと、私は穴があったら入りたいぐらい、
無謀な人間だったのだ


学校をやめたり、東京に出てきたり、今思うと無謀しかないような
人間であった。風船おじさんとどれほどの違いがあるのだろうか。


もっと思慮深く冷静になるべきだった。
ひとりよがりにならず、人の意見もちゃんと聞く。
行き当たりばったりで行動しない。


自分の無知を知ること。愚かさを知ること。
レールからはずれているのに、一時のつまらない行いによって
プライドを満足させぬこと。


何も知らない、何も持って無い人間だと悟り謙虚になることだ。


無謀で人生うまくいった人っているのか。宇宙法則からすると、
たぶんいないだろう。










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