五大の人生日記

日々感じたことや、思いついたこと、思い出などを
書き綴っていきます。

「東京人」を捨てた 1

余暇に都心に出かけることはほとんど無い。
ほぼ郊外に行く。


買い物は郊外のショッピングセンターと通販で十分。


従って乗り換えとか、仕事で行く以外は
都心にどういうものがあるかわからなくなっている。


秋葉原の街は何年訪れてないだろうか。そういえば、加藤ナントカ
という人が事件を起こしてから一回電球を買いに行った。
オノデンっていう店だったかな。記憶にあるのそれだけ


都心でデートというのも今できるか疑問である。
第一、そういう所でデートなんてしたくない。


もはや東京人ではない。そして意図的に東京人を捨てた。


上京した頃は、田舎者に対して優越感を持っていた。


しかし、本当に優越感を持てるのは都心に車と家を所有し、
ふんだんに遊びまくれる金を持ってる人だけなのだ。


ぼっちで貧しい者にとっては全く意味が無い。


私は上京時から、都会のゴミゴミが息苦しくて郊外に逃げていた人間だ。
いや、D市やE市でさえ逃げていた。
だから、こんな人間が「大東京超都会人」を名乗る資格などない。


とっくに地方に移住してもよい、と思っているのだが
スキル(つぶしが効く専門技術、実務経験)、と初期資金が無さ過ぎて
断念している。


UターンとかIターンとかすすめている本は、たいていスキルや金が
余るほどある人間向けである。


正社員で妻子あり、そこそこ収入のある人間が、定年後田舎で、悠々自適の
生活を送るためのものなのだ。アホらしい限りである。


親は、私がぼっちで東京に出た後、すぐに音を上げて帰ってくると
思っていたらしい。


その後、通信制大学に入り、やめた後も帰ってくると思っていたそうだ。


帰ればよかったな。あの頃なら年齢的にも何とかなったかもしれない。
当時は明らかに意地を張っていたのだ。


(写真:東京・渋谷駅前スクランブル交差点)



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