五大の人生日記

日々感じたことや、思いついたこと、思い出などを
書き綴っていきます。

サークルの思い出

私の人生はミスマッチの大学に入り、中退した所から狂い始めて

いるが、その引き金はそこでサークルに入ったことが大きい。


もし、そのサークルがうまくいってたら、私は大学はやめな

かったかもしれない。そのサークルで、ケンカをし、かなりエグイ

やめ方をした(詳述不可能)。


この事件があって、中退の決心が揺るぎないものになった。


そこはある芸術系のサークルだった。ミスマッチ学科に入って

悩んでいた私は、こういうサークルに入り友人(できれば彼女も)

を作り、ゆくゆくはプロを目指したいという勝手な希望を持っていた。


ところが本当にプロを目指す人は最初から、芸大や専門学校へ行く。

芸術系学部も設置されていないような、しょぼくて小さい無名大学の

サークルで群れてたりはしないのだ。


こういうサークルは普通の人が在学中に趣味で、楽しむためのもの。

簡単に言えば、遊び系なのである(ここからプロになった人は

歴代ゼロとの事だった)


入部前は先輩は実に優しく、うまいことばかり言って雰囲気を良く

していた。入部してしまうと、文化系なのに、体育会系のノリがあった。


会社と同じで、上下関係、人間関係が濃く、私はいつも浮いていた。

会社なら給料をくれるが、そんなものはなく、行事やコンパに駆り出され

自分の時間はとれなくなっていた。


とはいえ、普通の人はいずれ、ほとんどサラリーマンになるから、

こういう場で、社会に出たときの訓練をしているのだろう。


そこはなぜか上級生の言葉が荒かった。


いくら後輩で新人とは言え、コイツ呼ばわりされ、万事、命令口調なのには

ついていけなかった。「下手くそー」とズケズケ言われることもあり、

そのたびに、心にグサグサ突き刺さっていた。


ほかにはギャクを言って人を笑わせたりするタイプの人がおり、

面白くないのに無理に笑う技術は持ってなかったから、それで

疎んじられた。


女性もいたはずなのだが、主観的に言ってあまり可愛い子は

いなかったのでは。ま、女性からは私は完全無視の対象で、

話もしなかった。


まあ、自分とは180度違う性格の人に囲まれていたのである。


このサークルをやめて、才能がないことに気づいたこともあるけれど

この種類の芸術分野への関心は以降、永久に失われることになった。


今の私なら、過去の私に言う。


サークルなんて入る必要ないよ。ハズレばっかりだよ。

お前の性格じゃ期待するようなバラ色大学生活なんてないから。

大学時代なんて、通過さえすればいい。学歴取ったらそれでいい。


どうしても入りたい?やっていいのは、ボランティア系の

サークルぐらいだな。











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