五大の人生日記

日々感じたことや、思いついたこと、思い出などを
書き綴っていきます。

幸せ度と年齢

何であの10代~20代前半の若い時代は幸せだったのだろうとよく考えます。

性格面や持病で、それなりの障壁があって、辛いこともあったわけですが

自分勝手なバカな行いのためであって、過ぎてみると本当に幸せなのです。


それは

・他者の金(親の金、奨学金)で生活できる。

・いろんなことをする時間がたっぷりある

・払う税金が少ない。

・間違っても大目に見てもらえる

・社会的責任が伴わない

・体力があり、活力に満ちている。

・病気が少ない

・先が見えていない。

・容姿が美しく、異性に注目されやすい。

・音楽で高いキーの声を出せなかったり、走ったりするスピードが

落ちたり、能力の衰えを心配しなくても良い。

・親の介護、子供を心配しなくて良い

・世の中の流行の中心位置にいて、話題についていける。

・出会いが多い

・知ってる人が亡くならない(テレビや芸能人など)

・この世を去るのはずっと先だと考えるため、

明るく楽天的でいられる。


年をとると社会的にものすごく格差がついてしまいます。

若いうちはまだ誰も未熟な段階です。身分はみんな学生です。

20代前半で、いきなり豪華な車やマンションを買う人も少ないでしょう。

差があると言ってもしれています。


年をとると、同じ歳でも、ホームレスと総理大臣ぐらいに開きます。
比較地獄に陥らなくて済むのは実は若いときなのです


そして知らぬが仏というのもあります。世の中のしがらみを知らないのは

無知という見方もありますが、知らないがために希望を持ちやすい状況下

にあります。


かように考えると、世の中にあるような幸せになるような知恵、工夫

が、小手先のテクニックでしかなく、


それ以前に堅固な問題が存在していることに気づくのです。


歳をとると、良いことは少なくなっていきます。

必然的に幸福度は下がるのです。

生老病シと釈迦が呼んだ四苦が歳をとるにつれ発動していくのです。


私はもうアラフィフです。この歳になると自分の経験したことを書いても

大昔になってしまい、知ってる人、共感できる人がほとんどいなくなります。


訃報記事も見てください、何人いますか。

みんな知ってる有名人なのです。かように孤独度が増していくのです。


だから、若年層でぼっちというのと、中年以上でぼっちというのは

全然性質が違うのです。若年層では自分の周りに幻の壁を築いたせいですが、

中年以上は、構造的に孤独になっていくのです。


今のところ、打開策などありません。18歳レベルの幸福度を取り戻す

ためには、構造的な問題を全部復元させなければならないのです。

それは不可能に近いと思います。


巷でありきたりのささいな幸福度を上げる方法をやって

いくしかありません。







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