五大の人生日記

日々感じたことや、思いついたこと、思い出などを
書き綴っていきます。

ご当地ネタ

大学入学で、私は田舎県C市から政令指定都市D市に

引っ越したのだがD市の言葉とか全然わからないため

当初はC市の方言をそのまま使い生活していた。


大学は無名だが、D市は有名だから、けっこういろんな地方から

人が来ていた。っていうか、政令指定都市になるぐらいの大都市なら、

転入転出も激しく、よそ者が多く集まるのが当たり前なのである。


はじめ、隣の席の人に話しかけられたが、私は方言丸出し。

「何を言ってるのかわからない」と言われてしまった。


しかし、よくよく周囲を観察すると、方言丸出しの人は

けっこういた。


その後、「C市がある県」出身の2人が私に興味を示し、同県人どうしで

コミュニティができあがった。同じ県といっても市は違うし、

距離も離れているのだが、私の高校の名前を出すと2人とも知っていた。


その2人は同県と言っても方言がものすごく濃い。しかも早口。

なので、他の地方の人には「わからない」「ききとれない」と

言われていた。


が、私はなぜか、ほとんどわかってしまった。その土地に住んで

いつも聞き慣れていると違うものである。


ただ、同県人どうしで、つながっても、性格や嗜好の違いから

いずれは離れて行く。


私はいろんな所に住んでいるので、出身地を1箇所にしぼりきれず

ご当地ネタも複数ある。


しかし、ぼっち傾向の強かった私が、人と人をつなぐきっかけとして、

ご当地ネタが役に立ってきたのは、まぎれもない事実なのである。














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