五大の人生日記

日々感じたことや、思いついたこと、思い出などを
書き綴っていきます。

過去の思い出に浸る

私は過去の出来事を書いたり、過去の文物を視聴したり

することが多い。


世の中、こういうのを、あまり好きではない人が

一定数いることは想定内である。ものすごく後ろ向きで

老人臭く思えるのだろう。


これは私にとって安上がりな一種のストレス解消になっている。


昔の思い出に浸っていると、同時に、今直面するネガティブなことを

考えることはできない。従ってネガティブから一定時間離れることが

できる。


いきなり良いことをイメージしろ、と言われても難しいが、

昔の楽しかった思い出なら容易である。それは確かに存在して

経験したことだから。


また、歳をとればとるほど、昔の若い時の気分に浸ること

ができる。若返り、リフレッシュにも役立つ。


嫌な思い出や負の歴史はなるべく思い出さないのがポイントだ。

どうしても思い出してしまうなら、それは自分にとっての

教訓や試練の時だったと考えることだ。


楽しかった思い出は人生からのプレゼントである。

中途で生命を投げずに生きてきた自分へのボーナスである。


幸いにも、私の過去は、世の中が明るく、文化も隆盛を

極めた時代だ。これを使わない手はない。


今流行していることというのは、誰もがそこへ集まっていく。

時にはイス取りゲームにもなりかねない。


が、昔のことは祭りの後、大勢の人が通り過ぎた後。

今、そこはガラ空きで、自分だけの貸切状態となっているのである。


また認知症の予防でもある。

認知症を発症する率は、女性は男性の2倍なのだという。


私はこれは女性が過去を振り返りたがらない気質

が影響しているのでは、と思っている。


いつも言ってるが、女性は地上に縛られた魂。今の

現実(流行、常識)ばかり見る癖がある。


遠い過去、遠い宇宙より、近所のスーパーの大根の値段の
ほうが大事なのだ。


動物なんかもそうで、今の現実しか見ない。それはそれで

野生的でたくましいのだが、魂は狭い箱の中の空間を

ぐるぐる回るばかりで、逃げ場所がない。


時には、空気抜きが必要だと思うのだが。


実家に帰ったときは、親に昔話をさせている。

今の現実ばかり見ていると、脳の古い引き出しが

さびついて開かなくなってしまう。


親の介護を心配する前に、介護を避け

長生きできるよう、できる限りのことをする。

心配はその後でいい、と思っている。













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