五大の人生日記

日々感じたことや、思いついたこと、思い出などを
書き綴っていきます。

中毒からの脱出

ゲームにはまったことある。


10代で、1人暮らしをはじめてからだけど


ゲーセン(ゲームセンター)が自宅近くにあったのさ。逐一、コイン(100円)

を入れてゲームする。1度行けば、100円や200円で終わるはずもなく

1日2000円ぐらい使っていたときがあった。ほとんど毎日だよ。


ほとんどの人は知らないが、当時、家庭用カセット式ビデオゲーム機

(商標名:ファミリーコンピュータ、略称:ファミコン)

というものが出まわりだした頃だったのだが。


1日2000円もゲーセンで使うなら、そっち買ったほうが安いでしょ。

購入を検討した。


今のようにどこにでも持ち運びできるコンパクトなゲーム機ではなく、


コントローラーなどがついてて、それらをテレビにつないだらテレビ

画面上でゲーセンと同じようにゲームができるというシロモノだった。


たまたま1人暮らしはじめてテレビを購入していたから

条件は整っていたわけだ。


しかし、結局購入しなかった。

-------お金気にせずゲームできるのに?

-------そう。


ちょっとまだ理性が残っていて、ゲーム中毒から抜け出したいと

思っていた。もしゲーム機を買ってしまえば、一日中いや、無限に

やると思ったからだ。もう見境がなくなるのだ。


ゲーセンでゲームすることにしておけば、お金がなくなればやめざるをえなく

なる。閉店時間だってある。お金と時間をゲームにつぎこむ危うさを

身にしみて実感することになる。自分にストッパーを課しておいたのだ。


まじで正解だったよ。どうにか抜けられたから。

何せ奨学金にまで手を出し、ゲーム代につぎこんでいたぐらいだったからね。

シャレにならない。ゲームほど時間泥棒、お金泥棒はないぜ。


ゲームで高得点とれたとしても、それは自己満足でしかない。

自分の人生において、社会において、何か役に立つ技量なのか?---何もない。

自分だけの世界。ボッチに輪をかけるだけ。


彼女いたときゲーセンでゲームやったことあるけど、

つまらなそうに見ていたのが印象的だった。


相手は毎日ゲーセンに通いつめて高得点とれる状態ではないでしょ。

すぐにゲームオーバー。面白いわけないよね。


デートというのは相手がいることなの。

一緒に楽しめるものにしないといけない。


1人でやることをいつも考えてしまうけど、それダメ。

2人でやることを考える。相手がいるってことをいつも考える。


ゲーセンだったら、UFOキャッチャーとか、モグラたたきゲーム

のほうが女性にはウケるはず。映画とかスポーツ観戦でもいいし、

コンサートや、遊園地なんかもいい。


で、この痛い経験の結果、


今でさえ、PCやスマホに、無料で楽しめるゲームアプリが付いていても

全部はずしてしまうような状況だ。


ゲーム中毒の怖さは自分が一番良く知っている。


あんまり覚●●剤なんかと変わらないと思ってるよ。

やってるときだけは辛い現実から逃げることができるけれど、

結局、人生が破壊され、無駄に浪費されるという意味において。


ある程度年齢がいってからはまったからマシだったのかも。これが

小中高ぐらいで、自宅でゲーム中毒に陥ったら?確実に引きこもり、

今以上に人生棒に振っていただろうな。








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