五大の人生漂流記

日々感じたことや、思いついたこと、思い出などを
書き綴っていきます。

ぼっち脱出の可能性

東京ではおのぼりさんや上京組が大変多い。

学生とか、転勤とか、いろいろあるが、その大半は男性である。


女性の場合は、なかなか親が1人暮らしさせない。

そこで、地方で親と一緒に暮らしている女性が多い。


上京した男性は、結局、東京で恋愛や結婚のお相手を探すことが多い。

もともと東京で親と一緒に住んでいるのは東京出身の女性という

ことである。


従って、東京出身の女性に男性からの申し込みが殺到するのである。

ものすごい競争率になるのだ。女性側も多数の男性から選べるので、

プライドも高くなり、男性に求める条件もハイレベルになる。


一方、地方の女性は、地元の男性が県外に出たりしてしまうため、

それほどひどい競争率にはならない。ものすごいハイレベルを

求めたりしない場合も多い。


これが出会い系にいたときに気づいたすべてである。


地方のほうが確かに良さそうな女性が多かった。


しかし、それは遠距離交際を意味する。


私は遠恋には否定的で(近くで探せばいいのに、何でわざわざ

遠距離なんかで交際するのか。バカじゃなかろうか)と思っていた。


当時、こういうカラクリが理解できていなかったのである。


上京組の田舎者男性や底辺層の男性ほど、地元東京出身で

プライド高く競争率がすごい女性は合わないのではないか。

地方の素朴な女性の方が合うのではないか。


お金がないのに、近場じゃなくて、うんと遠方の人と交際

しなければならない。大変なことだ。実に皮肉的だ。

が、あらゆる可能性を追求すると結局ここに行き着く。


アマゾンで珍しめの本を探しているとき、人口が多い首都圏では

なく地方で見つかったことが数限りなくある。


東京で貧しい生活をしていると孤独がずっと続いていくカラクリに

気づかねばならない。


勇気を出すべきは、東京に注意を向けることではない。

地方を含めた広い世界なのだ。











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